名前 | 六花 |
出典 | なし・PSO2 |
ジャンル | アバター |
プレイスタイル | カタナ軸生存重視 |
種族 | デューマン♂ |
クラス:活動帯 | ブレイバー:N/ハンター:N |
所属チーム | LowAngle |
本編同様、後天的にデューマンに作り変えられてしまったヒューマンの少年。幼少の頃ウォパルの実験施設に捕らえられ実験を施されていたらしい。 しかし六花が受けた実験はまだ研究段階であったためか幾つか欠陥があり、その一つとして皮膚の亀裂が発光するという特異体質を持っている。実はこれ気分が悪い時や調子が悪い時、睡眠時などは光量が下がり、ハイテンションの際はより発光する。犬の尻尾のようなものらしい。 戦闘スタイルは体内の触媒にフォトンで働きかけ、アークスのカタナ相当の武器を生成し自由に操ることで、 機能としてはクロームドラゴンの「食べることによって部位を生成及び形成する機能」とほぼ同じものであり、 その戦術はアークスのブレイバーが扱うカタナとは違いなく全く同じ運用が可能。 六花の場合、フォトンコントロールに長けているようで、エネミーに状態異常を付与するのが得意のようだ。 性格は自我が芽生えてから親と引き離され肉体や頭をいじられたせいかかなりのひねくれ者。 パット見のイメージはクールなのだが口を開けば人をディスってしまうような曲者で、捕えられていた間も研究者には一歩も引かず暴言を浴びせていたとか。 雨音に引き取られて以来はさっぱりした性格に。 引き取られた直後はルームの雑用をさせられていたが次は稼ぎ役としてアークスに登録される。 本人は戦闘が得意ではないようで家でダラダラ過ごすほうが好みらしい。 雨音がリリィになってからはダラダラすることは減り、璃々の面倒を見る保護者の1人に。見た目以上に良いお兄さんをしている様子。 |