名前 | ディン・D・ディグラッツ |
出典 | 星のカービィ (C)Nintendo |
ジャンル | 二次創作・デデデ大王擬人化 |
プレイスタイル | 6属性殴りウォンド |
種族 | ヒューマン♂ |
クラス:活動帯 | テクター:VH/ブレイバー:H |
所属チーム | LowAngle |
みんな大好きピンクボールの宿敵。通称DDD。 ディン・ドリィム・ディグラッツがフルネーム。プププランドを収める国のトップ……ではあるが、落ち着きのない感じの国王。 こんなのでも即位するまでの理由には色々あったのだがそれは今回割愛。 落ち着きはないとは言ったが、国の当主としては至極まともであり、というか、普通に凄腕。国民を愛で、国民を信じ、そして国民に尽くしてもらえる良き王様。ただし、国民も本人もフランクなノリすぎて結構軽口叩かれる気さくな王様でもある。 とても頭が冴える方で、夢の泉事件の際も、異変に真っ先に気が付き対応を打ったり、チェル達と行動をともにし世界を救う等、ちゃんと考えて行動ができるタイプの人物。また、自ら悪役や憎まれ役を買って出ることも多く、人をかばうことも忘れないまさに王の鑑。 ただ、こうもカッコイイ根っこをしているにもかかわらずそれをあまり表に出さず、悪役で居続けるあたり仲間思いの裏返しかもしれない。 ただし、非情に低レベルな所でプライドが高く、チェルに対抗心を燃やしている。大食いなのは元からではあるが、ひたすら張り合うように食べたり、ホバリング出来るようになったり、 その他肉体をを鍛えることを怠らず常に努力をし、国の中でもまさかのトップクラスの戦闘能力を誇る。更に魔法まで嗜まれ、魔術師が使うような魔術特化にまでは及ばずとも多彩な魔法を使いこなす。国王ってなんだっけ……? オラクルには、気まぐれにしか訪れず、基本は自国に引きこもり。まぁ当然だが、交流の為の会議のためにしか来ないことがほとんどだが、その前後にお忍びでアークス活動に参加していることがちらほら。親ともども似たような血が流れているらしい……。 アークスとしての戦闘スタイルはいわゆる「殴りウォンドタイプ」。 各属性のウォンドを使いこなし、法撃職にあるまじきステップや跳躍、更には攻撃魔法の応用で空を飛んだりと、戦闘においてはそれなりの才能を備えてるらしい。 早いところハンマータイプの武器迷彩は出てくれないだろうか……? |