名前 | エルキドゥ |
出典 | Fateシリーズ (C)TYPE-MOON |
ジャンル | 二次創作 |
プレイスタイル | 自在槍とパルチザン混合型 |
種族 | ヒューマン♀ |
クラス:活動帯 | ハンター:SH/ファイター:VH |
所属チーム | LowAngle |
これは、すべてが終わり、再び歩みだした”もしも”のお話。 完全に捏造入った設定故に要注意。 真命エルキドゥ。ギルガメッシュの唯一の親友と呼べる存在だ。 元々は半分が神であるギルガメッシュに対して、正しく役割を果たせていない当人を神のもとにお返しする為に使わされた神造兵器である。 黄金の都市を後にした王様はこう言った。 貴様とは長い時間を共に過ごしたが、代わり映えもせぬツマラン娘よなぁ? それに反発したマスターの姿は容易に想像出来るが、それを無視して王様は続けた。 ここらで1人、旅の道化を招き入れてはみんか、と。 要するに、旅を面白くするためにもう一人呼べと? そうして召喚されたのが彼、エルキドゥだった。 以来、ギルガメッシュの船ディマーナを用いて世界を飛び回る3人旅が幕を開けたのだった。 そんな3人の関係とは言うと、ギルガメッシュが会話で岸波白野を圧倒するので、良い意味で暴走するギルガメッシュを止める役。そしてツッコミ役で唯一の常識人。 エルキドゥの生い立ちとしては、人を模倣して今の姿や知性なったというらしいが、やはりと言うかギルガメッシュには似ない。どうあがいても似ない。 ツッコミからは逃れられない。( しかしながら岸波白野の方には多大に影響を受けているらしく、AUOが参加できない所謂ガールズトークに発展することも。※無性別 ちなみに現世に置いての好物は「プリン」らしい。よくギルガメッシュに食べられてぷんぷん捨てる姿を見られる。 なお、喧嘩に発展する前に止めなければ周辺がクレーターまみれになるらしい。 |