「共にゆこう!このラグナス・ビシャシ 全力をつくすことを此処に誓う!」
出典 | 魔導物語シリーズ(C)旧コンパイル・ぷよぷよシリーズ(C)SEGA |
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ジャンル | 商業二次・三次創作 |
プレイスタイル | ガードスタンスでありながら少し火力を求めたカタナ軸 |
種族 | ヒューマン♂ |
クラス:活動帯 | ハンター:SH/ブレイバー:VH |
所属チーム | LowAngle |
ぷよ・魔導の話は(ry)女神エルドラに選ばれた光の勇者。時空を超える石、アゾルクラクのペンダントを所持している。 とは言え時空を超えるたびに毎回記憶を失ったりして忙しい人である。記憶が無いが故か魔導世界をものすごいめちゃくちゃな順番で行き来してるため、 読者である私もあってるのか正直わからないほどである。覚え書き程度にメモる。 最初にラグナスは自分の世界で孤独ながらラスボスと戦闘、倒し損ねてぷよぷよの世界である新生魔導世界(3番目の世界)へ紛れ込み アルル(半身)とラスボスを討伐。その後太古の魔導世界(最初の世界)のラーナ遺跡でルーンロードと戦い封印。次に昔の魔導世界(2番目の世界)でアルル(本体)と 旅をして、DHを倒して帰って行った。その後セガサターン版のED。でいいんだよな。うんきっとそうだそういうことにしておこう。 当ラグナスはセガサターン版のED後のラグナスで、現在、紙芝居「勇者物語」を完成させるために色々な世界と時間を旅して回ってる最中である。 作中のラグナスに比べヒステリック成分がかなり弱まり明るい感じのキャラクターとなっている。といっても方向性が決まってないので今後変更の可能性あり。
戦闘スタイルについてだが、作中では両手剣を変態的スピードで振り回す あとは純粋に作中で使用していたように両手剣であるソードを使用する。ソードの中身はラムダアリスティンで守勢錬陣による攻撃力の上昇を軸とし、カタナについて はキキョウやクチナシの頻度は低めで攻撃技ばかりのゴリ押し気味の戦い方をする。 守勢錬陣に頼ってる通り、ガードスタンス10振りのツリーだが、ほかに防御系はアブソプションを少しだけとってる程度であり、ジャストアタックボーナスもしっかりとっ ている。要は火力は伸びないが低くなく、若干落ちにくい、というなんとも微妙なキャラクター。しかしながらリバーサルカバーやアブソプションで相当しつこい。 しつこいさすが勇者しつこい。
今のところいまいちぱっとするボイスがないせいでシェゾと声が丸かぶりである。何とかせねば…。 |