「『凡俗であるなら数をこなせ。才能が無いのなら自信をつけよ』 だよね英雄王!」
出典 | Fateシリーズ (C)TYPE-MOON |
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ジャンル | 二次創作 |
プレイスタイル | タリス軸補助特化 |
種族 | ヒューマン♀ |
クラス | テクター:SH.XH/フォース:VH |
所属チーム | LowAngle |
fate/Extra、及びその続編のマスター。主人公。 男女が選択でき、名前を自由に決めることが出来るが、この主人公の名前はデフォルトネーム。あだ名は「はくのん」。 ある時月面で発見された量子コンピュータ「ムーンセル」と呼ばれる願望器を我がものとするために、霊子ハッカーが集い、 負ければ死ぬデスゲーム、電脳世界行われる「月の聖杯戦争」に気がついたら記憶が無い状態で参加させられた不運な魔術師(ウィザード)。 さらに、「月の聖杯戦争」がエラーをおこし、虚数空間に放りだされるわ、サーヴァントを失うわ、命を狙われるわ、そもそも自分が生身の人間で ないことも発覚してしまうしでやっぱり不運な魔術師である。 そして、その場しのぎ契約したのがあの問題児ギルガメッシュ。あげく、つまらなくなったら殺すと言われて胃が痛い毎日を過ごす不運な魔術師。
が、異常なまでの不屈の精神と理解不能なまでの根性と、納得のイケメン度で、あらゆる困難を乗り越え、あの問題児のギルガメッシュを ほんとうの意味でパートナーとし、聖杯戦争を制してしまったチート級の主人公。
PSO2に置いては、直接戦闘するタイプではなく、あくまでサーヴァントや、他のプレイヤーを支援することに特化しているメインテクター。 他、強力ではないものの、無尽蔵な魔術回路から捻り出されるPPコンバータに任せた魔術の乱射ができなくもない。 尚、キャラクターを作成する以前では、 ファイターで「マジカル八極拳」の使い手にしようかと思ってました。(
パートナーはギルガメッシュ。 ギルガメッシュルートのエンディング後、オリジナルな設定ではあるが、 地球から遠く離れた別の霊子ネットワークを転々と旅していたが、とあるぶっ飛んだ文明にて、霊子体の時と同じ力を有したまま サーヴァント共々受肉。現実世界へ進出する。その際、ギルガメッシュの提案により、旅のお供を召喚するという酔興を行った結果、 まさかのギルガメッシュの盟友を召喚して3人の旅となった。オラクルの船団は受肉後ギルガメッシュの船「ヴィマーナ」に乗ってやってきたようだ。 |